ながつききよえの東都日報

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そろそろ同人誌をば。

GWには有明の埋立地に集合される方が
多勢いらっしゃるのでしょうが、わたくしは(かのうきょーこさん風に)
参加いたしませんの。
米沢に参りますのよ。ねえ、みかさん。

だけど、同人誌の原稿はできています。
今回はパロディ。
naked apeせんせいの『DOLLS』のパロディ小説をたくさん
書きました。せんせいお許しください。あと出版社さんも。
大好きなんですよ。
なにがって、柚原さんと獅洞大臣というキャラクターが。
うちのかえるカップルはこの方たちからお名まえを頂戴しました(笑)。
それから第一部隊の面々。
笑太くんと清寿くんと羽沙希くん。

笑太くんで思い出した。ぬか床しょうたくんは只今、水茄子を抱いています。
大阪泉州のよん♪ んまいんだ。

で、お話のいろいろも大好きなんで、ファンとして萌えまくり同人誌を
作ったわけです。去年からいろいろ書いてたの。

編集しながらページ数えて、びっくりだ。
…204ページの同人誌。
すげえ。印刷代もすごいが分厚くなりそーですよ。

夏に向けて発行できればいいですね。
がんばりますよ。

あ、アニメ『秘密』観なくちゃだわ(笑)。槙ちん、すてきー。
原作、大好きです。槙ちん、らぶー。
アニメのほーは、槙ちんネクタイ締めてるのよね。
原作のノーネクタイ姿のほーが、中性的でいいんだけど。

本日は同人らしいブログでしたん。
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by knagatsuki | 2008-04-30 01:44 | 同人

間違っているのか、この神頼みは(笑)?

蹴上のインクラインで鉄ちゃん気分を味わってから、
三条の本能寺に行ってみました。
本能寺…織田信長さんのあそこですよ。
御廟があったので、お参りしたんですが
あろうことか私は手を合わせながら、何を祈ったかというと

『のぶながさんともりらんまるちゃんみたいなかっぷるに
なりたいので、そーゆー彼氏とめぐり合わせてください』

完全に方向が間違っている自分がいる(笑)。

絵馬に「良縁を」と書きたいのに、縁がないせいか
『縁』という字が書けていないとかというのと同レベル。

いやそもそも、なぜに「をのこ」カップルが自分の理想なのか?

とことん腐なのだろう…(笑)。
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by knagatsuki | 2008-04-27 23:53 |

せんろは続くよ…

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       なんとなく今の気分…
       京都蹴上のインクラインですよ。
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by knagatsuki | 2008-04-27 23:09 | すきなもの

超ろま~んちっくパリ旅行日報 #8

今日はもう東都へ帰る日です。
朝はふつーの時間に起きて、朝食会場へ。
今までで、いちばんたくさんのツアー参加者を目の当たりにしました。
こんなにたくさんのdears(Gacktファンのこと)ちゃんたちが来てたんだねぇ…としみじみ。
こんなにたくさんのdearsちゃんを幸せな気分にしてくれたGacktくんや
jobメンバー、スタッフさんたちって、やっばりすごいな。
ほんとうにありがとうございました。楽しかったですよ。

朝食はさっさと食べて、おおまかな荷造りだけはして、さて最後のお出かけです。
スーパーに行きたかったの。
というか、ホテルの近辺でこんな時間に行けるところはもうスーパーしか
ないのですよ。
最後のモンパルナス駅周辺を歩く。
今度はいつ来れるのだろうか。わからない。わからないから楽しんで歩く。
真夜中…というか早朝、雪が降ったようです。
道のすみっこは凍っていたし、自動車の屋根にはそれなりに雪が積もっていました。
どうりで寒いはず。
冬支度で持っていったお気に入りのセーター(ロング丈でかわいい)が
大活躍です。
寒いけど、空気が冴えていて気持ちがいい。
光も明るく感じます。
このような天候を繰り返して、1日ずつ春になっていくのでしょう。
スーパーマーケット『モノプリ』は9時開店。
正面玄関の前ではもう何人かのひとが開店を待って並んでいた。
私も並んでみる。私の後ろはかわいいティーンの姉妹とお母さんが並んだ。
月曜日だったから、モノプリの対面にあるモンパルナスタワーという
ビジネスビルにはどんどんひとが吸い込まれて行った。
六本木ひるずみたいなビルですね。

モノプリでは最後のお買い物がしたかった。
モノプリオリジナルのエコバッグとか義妹に勧められたハンドクリームを
買ってみた。お菓子とかも。
ロジェ・ギャレの石鹸「すずらん」を見つけて、森茉莉ちゃんせんせいの小説みたいだと
思って嬉しくて買ってしまう。
『ミュゲの泡に包まれた少年の…』ほうら。お耽美でしょう(笑)?

店内を15分くらいうろうろして、きっぱり満足してホテルへ戻る。
忘れ物がないようにしっかり荷造り。お買い物したものもちゃんと仕舞う。
さあ、もう泣いても笑っても空港へ行くために集合しなくてはなりません。

…パリ。よかったよ。
あんなに肌に合わない場所だったのに、大丈夫になっていた。
いつ来れるかわからないけれど、また行こうと決心したですよ。
しかし、お金持ちの殿方とお知り合いにはなれなかったわん。
しょせんそんなもんです(笑)。
あ、クウェートのお金持ちなファミリーとしばし国際交流はできたv
かわいいお子様づれ。飛行機乗るために待合室で一緒になったの。
そして、私はそこでほんとに正しい「るいびとん」のかばんの持ち方を知ったのだった。
パリで買ったばかりらしいキャリー型スーツケースはお付きのひとが持つということを…。
決して、マダームが持つものではないのだということを…。
そういえば、「えるめす」のオータクロア(この名まえ、今は使わないのかな)も
大中小揃えて、お付きのひとが馬車や自動車に積むものでしたね。
オータクロア…ケリーとかバーキンの原型です。

ふたたびBAに乗って、ロンドンヒースロー空港に行かなくてはなりません。
だが、今回の旅は移動がスムーズにはいかない旅であった。
シャルル・ドゴールでもチェックインからしてスムーズに行えず、
ランチをすることもできずに、延々待たされ、厳しいセキュリティをくぐり抜けて機内に。
さすがにお腹がすいた。
でもきっと機内食で軽食が出るはず。行きはチキンラップサンドが出たんだから、
ぜったいパン系のおやつが出るはず。
出たよ。ええ機内食サービスありましたよ。
ひまわりの種とかナッツとかが小さな袋に入っているスナックが出ましたよ…(涙)。
それもさー、ある一定年齢に達しているとその種子系なのね。
そしてお若いかたたちには、クッキーなのね…。
(というか、選んだ飲み物によっても左右されていた。私は水を頼んだらひまわりだった)
いぢめられていたはりぽたの気分を知ってしまう。
私もぐりんごっつ金貨があれば、おいしい車内販売のお菓子を魔女おばさんから
買えたのに。
BAはぐりんごっつ金貨ぢゃないとダメらしい…うそです(笑)。

ヒースローは第3ターミナルに到着です。
ここで免税の手続きあるひとは手続きします。
第3ターミナルはたくさんひとがいて楽しい。ショップもいっぱいあって楽しい。
でも、いまさら買い物はしなかった。
イートン校のDVDがあれば…まだ言うかっ!… 買ったんですけどね。
イートン…ぜったい見学に行くのだ。待っていてくれたまえ。

今度はJLに乗り換えるために、時間をつぶさなくてはなりません。
ショップを見るのにも飽きて疲れた私は、ぼけーっと椅子に坐っていました。
そしたら、今回お友だちになったきょーこさんが目の前のスタンドカフェで
買ったりんごを分けてくださいました。
ちっちゃいけれど美味しいりんご。
ふたりで並んで噛り付いて、しばらくおしゃべり。
だが、JLのゲートまで行くのに20分はかかるらしいという案内に気がついて、
りんごを食べ終わったとたん移動しました。
気がついてよかった。

JL・・・すごい。日本の会社ってやっぱりすごい。
なにがすごいってちゃんと時間通りに動いてくれるんだよ。すごい。
ああ…日本人な自分。
というか、欧州時間にすっかり慣らされている自分に気がついた。
そして、時間通りに運行できるのは才能のひとつだと思った。
日本人、すばらしい。誇りに思うよ。
こゆときだけはそう感じますよ。

機内食…がつがつ貪ってしまったのは私だけではなかろう。
トマトジュースにレモンとかコショウとか入れてくれる笑顔のサービス。
ありがたや。
だけど、コーヒーはもうちょっと美味しくなってもいいよ、JL。
いまひとつなんだなー。紅茶が飲めないのでコーヒーが頼りなんです。
お願いします~。

食後は寝る。ひたすら寝た。本を読もうと思って持ち込んだんだけど(…重かった)、
結局読まずに終わってしまった。

成田の天候は荒れていて、久しぶりに乗り物酔い…しましたです。

でも、ちゃんとお家に帰ってきたし。
よかったよかった。

ケルンカルクちゃんがお土産にくれた入浴剤を入れたお風呂で、
フライト疲れも癒されました。ありがとう。

行くことができてよかったです。楽しかったな。
みっしょんいんぽしぶるも無事に完了したし(笑)。
さあ、またがんばる!

Gacktくんはもっとがんばってるから、私もさらにがんばるのだ。

そんでもって、こんな旅日報が書けて幸せなのでした。
関係者の皆々様、ありがとうございました。

(パリ旅日報 おわり)
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by knagatsuki | 2008-04-26 01:55 |

超ろま~んちっくパリ旅行日報 #7

4月6日日曜日である。
『暗い日曜日』という唄があったが、この日、私はまだ夜明け前に
ホテルのロビーで途方に暮れていた。
外はまだ真っ暗というより夜である…。
なぜにこんな早起きしたかというと、今日はパリマラソンの日で、
私はオプショナルツアー『ロワール城めぐりツアー』に参加して、
そして夜はパリ市内で、Gacktくんのイベント(これはアコースティックライブ)に
参加しなくてはならないのである。
ぼーっと参加者さんたちをロビーで待つ。待っている間に朝食のお弁当が
配られる。欧州みかんとパン・ド・ショコラ、クロワッサン、オレンジジュース
というまことに味的にも偏りすぎたお弁当。だが、非常食は大事だ。
いつどういうことになるのかわからない昨今。
非常食はちゃんと携帯するに限るのだよ。

パスはゆるりとパリからロワール地方へと向かう。
どこまでも続く大平原。広くて山がない。
真っ暗な空がだんだん白んできて、明るい朝になってきました。

そして、ぼけていた私はここで正気に返った。

ゆはらさんと大臣を連れてくるのを忘れた・・・。


お弁当の紙袋のほかに、部屋から持ってきたエコバッグをぶらさげていたのですが、
どうしてエコバッグを持っているのだろうと思い、中を見てみると、車中では必要のない
めがねケースとミネラルウォーターのボトルが入っていて、ゆはらさんと大臣が
入っていなかったのでした。
私はふたりを連れていくためにエコバッグを手にしたはずだったのに。

…部屋に置いてきちゃったよ…

ゆはらさんと大臣がうなだれているのが目に見えるようだ。ごめん。ふたりとも。
かえるのぬいぐるみに本気で謝っていたのでした。

ああ…これで今日のロケはモデル不在。
それだけでやる気がなくなった。
ついでにケータイのカメラのデータがめいっぱいになっており、どちらにしても
撮影は困難に…。

ロワールに行くというのに。
美しい城、お館が待っているというのに。
ああ…つまらない。

だけど、車窓から見える木立の枝にまるで鳥の巣のような「やどりぎ」を
見ることができて、感動しました。
「やどりぎ」ってあんまり実物見たことないもんで。
大きな鳥の巣に見えるんですよ。

d0126474_0302654.jpg←それでも根性で撮ったロワール川古城の風景。お城の名まえは知らないです。

ついに『シュノンソー城』内を見学です。川の上に橋のように建てた(というか橋だった)お城。
というか、お館。城内のタペストリーなどは当時の本物で、間近で見ることができます。
なんで、ヨーロッパは壁にタペストリーなどを貼るのだろうかと疑問していたのですが、
すきま風防止だったのだというガイドさんの説明があり、やっと納得。
こんな石とかレンガ、しっくいだけの壁ではすきま風も入るし、冷えて寒いっすもんね。
暖炉に火が入っていて、なんとなく温かく、こんなこじんまりとしたお館なら住んでも
いいなと感じました。もちろん、メイドです。魔王さまのお世話するの(笑)。

お昼ごはんは、地元の名物料理ということだったんですが、案内されたレストランで
出されたものはガレットでした。
ガレット。
そば粉のクレープ。ハムとチーズをそば粉クレープで巻いてある。
前菜はクリュディデ。生野菜の盛り合わせ。
私はそば粉大丈夫なのですが、そばアレルギーのひととかは大丈夫なんだろうか。
ガイドさんは一言も料理については説明しなかったし。
周りを見回したが、そばアレルギーの方はどうやらいらっしゃらないらしく、
みなさんなんとか召し上がっていた。よかったよかった。
でも、ここのレストラン。食後のコーヒー、たいへん美味しかった。
エスプレッソなんですが、美味しかったです。
コーヒーを頼んだひとはあまりいなかったんですがね。
でも、私はこれで人心地がつきました。やっと和めましたー。コーヒー大好き。

さあ、あとはパリ市内に帰るだけです。
急がなくてはなりません。
なんといっても、Gacktくんのライブがあるのです。
パリマラソンでの交通に影響はなくなっただろうか。
バスは順調にパリ市内へ戻れるのだろうか。
乗務員さんの不屈の運転魂のおかげで、私たちは思っていたよりも早く
ホテルに帰ることができたのです。
嬉しい。よかった。ありがとう、乗務員さんっ!

部屋に帰っていちばん最初にしたことは、もちろんゆはらさんと大臣に
謝ったことです。
それから、ライブにお出かけする支度をしました。
(全員、朝からライブの格好して城めぐりしてたんですけどね)

ライブはもちろん素晴らしかったですよ。
会場は東都で言うと、ビッグサイトみたいなとこ。
一瞬、有明にいるのかと思ったぐらいよく似た場所だったですよ。
…フランスでコミケやるときはここを使えばいいのに…
名まえがわからないので、パリビッグサイトと呼んであげよう。

しかし、ライブ終了時には氷雨になっていて、ものすごく寒くて、
送迎バスに戻るまでたいへんでした。
部屋に戻れたのは真夜中。
幸福ですが空腹です。
東都から持ってきていた非常食、チョイスビスケットを2枚ほど
食べてごまかしました。
あーあ…パリ最後の夕食はビスケット2枚とロワールに行くときに
いただいたオレンジジュースだけだ…ちょっとせつない。

明日はもう帰国日です。帰国するだけに1日使うのですよ。
なんとなく物足りないので、再び早起きすることにしました。
最後の野望をかなえるわけです…。

(#8 に続く)
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by knagatsuki | 2008-04-25 01:10 |

超ろま~んちっくパリ旅行日報 #6

しゃん えりぜ…だから、しゃんぜりぜなのだと気がついたのは
メトロに乗ってからでした。
極楽浄土って意味らしい。昔は野っ原だったらしい。
しかし、パリのひとびとや観光客たちがいっせいにメトロで大移動
という時間帯に遭遇。
混んでいるなんてもんじゃない。各々が週末を楽しく過ごすために
目的地に移動しようとしているわけです。
身動きもとれない車内で、一時はどうなるかと思いましたよ。
ルーブルの駅では車両トラブルとなって、しばらくカンヅメに。
運転士さんが私たちの乗った車両にやってきて、ドア付近の何かの
部品をいじっていた。
たぶん最大乗客数を大幅に超えていたため、ドアが閉まらない
状態になっていたのだと思う。
だけど、みんなどんどん乗り込んでくる。ちょっとでも隙間が
空くと、われ先にと乗ってくる。
次を待とうとか、乗れないから降りていようとかそんな考えは
最初っから持ち合わせていないのだ。
むろん、私もケルンカルクちゃんも遠慮して降りようなんて
考えてもいない。
なんとかドアが閉まると、ふたたびメトロはゆるゆると
走り出したのでした。
シャンゼリゼの駅で降りて、地上に出た私の視線の彼方に
凱旋門がでーんと居座っていました。
ケルンカルクちゃんが『ここが凱旋門ベストポイント』と言って
通りのど真ん中、信号の安全地帯で私をモデルに写真を
撮ってくれました。
なるほど~。
確かに、凱旋門が真ん中の写真が撮れている。すばらしい。

そして、シャンゼリゼという世界でも屈指の観光大通りを
歩き始めたのでした。

d0126474_0565633.jpg←しとろえんというお車のお店。べつにここで自動車を売っているわけではないようだ。お土産のグッズとかを売っていたり、イチオシのレース仕様車を展示してあったりする。
この写真もケルンカルクちゃんが撮影。
甥っ子たちにお土産を買っていなかったので、ここでしとろえんのミニカーがついているキーホルダーを買う。がしかし、高い…。キーホルダーのくせに高価。
いちばん値段の高いお土産になってしまった。とほほです。

やっと観光してるなーという気分になる。アジアのひともいっぱい歩いているし、
ケルンカルクちゃんは携帯電話をドイツ語で話しながら、シャンゼリゼを歩いている。
なんかかっこいいと、ケルンカルクちゃんを見つめてしまった(笑)。
るいびとんとかあるんですが、私たちがふらふらと入っていったのはヴァージンメガストール。
CDチェックはおこたらないケルンカルクちゃん。
私には『東京ホテル』というドイツの日本風ヴィジュアルバンドのCDを勧めてくれたのだが、
ボーカルくん以外のメンバーのルックスが私の美少年センサーには引っかからなかったので、購入までいたらなかった(笑)。
でも、ここのヴァージンメガストールは店内の大階段が超ろま~んちっくでステキ。
シンデレラがガラスの靴を落としていった階段のイメージでぃす。

ここで、タイムアップ。
ケルンカルクちゃんととうとうお別れです。
私はGacktくんのFCイベントに参加するために、ホテルに帰らなくてはなりません。
ケルンカルクちゃんはドイツから同行してきたイギリス人のアナちゃんとその彼くんたちと
夕食合流するために、シャンゼリゼに残ることになりました。
お名残惜しいが、時間も迫っている。
「それじゃまたね」とご挨拶。
今度はドイツに遊びに行こうとか、日本へ里帰りの予定はいつごろだとかと伝え合い、
ほんとうにさようなら。
地球は広くて、狭いんだなあと思った瞬間でした。

ホテルに戻るまでに、二回は迷いました(笑)。でも、ちゃんと予定時間通りにはホテルの部屋に帰ることができて、モンパルナス駅構内の「ぽーる」のサンドイッチも買うことができて、イベントまでに食べることもできました。
この日の夕食は、ツナサンド。おいしかったです。
バケットがでかくて食べきれないかと思いましたが、根性で食べたよん。

FCイベントはファン同士で交流を深め合うことができて、楽しかったです。

d0126474_1342538.jpg←ケルンカルクちゃんが私とさよならした後、ベストポイントで撮った黄昏の凱旋門。すばらしい。


d0126474_1352870.jpg←これは私がケータイカメラで撮った夜の凱旋門。ケルンカルクちゃんの写真のほうが綺麗ですね。

(# 7に続きます)
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by knagatsuki | 2008-04-22 01:39 |

超ろま~んちっくパリ旅行日報 #5

セーヌを渡って、驚いたことはサマリテーヌという老舗デパートが
閉店していたこと。
ケルンカルクちゃんも「つぶれたみたいだね」と言う。
サマリテーヌ…あんなに流行っていたはずだったのに。
きっといろいろあったんだろなあ…。立派な建物はそのまま。宣伝ポスターなども
貼られたままだった。そゆのは切ないです。

ポンピドゥセンターは何本か通りを過ぎ、奥まった場所にあります。
途中、通り過ぎたリヴォリ通りは日曜の新宿三丁目みたい。
若いひとたちでごったがえしている。
ヨーロッパのゆにくろと言われる洋服屋さんとか(ケルンカルクちゃんにその名を
教えてもらったのだが、すっかり忘れた。でも確かにゆにくろっぽかった)が
あって、日本のガイドブックにはあまり馴染みのない町並みで、それが
おもしろかったです。

d0126474_22515963.jpg←ケルンカルクちゃんの撮った写真。万華鏡みたいで美しい。



d0126474_22535472.jpgさあ、ここが『国立近代美術館、図書館、現代音楽音響研究所』であるポンピドゥセンターです。

はっきり言うと、好き嫌いが分かれるジャンルの空間です。
私たちはこうゆうのキライではなく、おもしろがって観たり体験したりするほうです。
あるアーティストの特別展をやっていて、それがまたおもしろかった。
かなりへん。かなり衝撃的。へんでおもしろい。
私の第一印象は「このひとの脳みそ、見てみたい…」でした。
そしたら、六本木ヒルズにもある蜘蛛のオブジェのアーティストさんだったらしく、
ブックストアにちょうどその蜘蛛の作品ばかりを収めた写真集があったので、
自分記念土産にさっそく購入。
お気に入りの一冊となりました。

館内にいる間に時雨れてきて、けっこうな雨になってしまいました。
ケルンカルクちゃんの傘に入れてもらっていたのですが、カフェでお茶して、
雨宿りです。
日本人なんかいやしないカフェ。地元の常連客ばかりのようだ。
ポンピドゥでアートにひたったせいか、ケルンカルクちゃんとの話題も
映画とかの話に。カフェの窓からは、パリの不良グループくんたちの溜り場が
見えて、パリのやんきーくんたちが出入りしています。
不良くんたちというのは世界中どこいってもおんなじなのね。
ひと目でわかるわ。
隣のテーブル(正確には背後)に坐っていたおじいちゃまに
『ジャポネ?』と声を掛けられた。うなずくと、そのおじいちゃまは
どうやらご自分が知っている日本語を発音してくれる。
「こんにちーわ。さよーならー」などなど。
連れの綺麗な金髪パリジェンヌ(爺さまと美女!! そゆ組み合わせ多数)
に嬉しそうに日本語と私たち日本人のいろいろを語っていた。

爺ちゃまにモテモテの私たち。
パリに来て、まともに声をかけてくれたのはこの爺さまと
Gacktくんだけだわ(笑)。
ある意味、本望か(笑)。

雨宿りが正解だったらしく、晴れてきました。
今度はメトロに乗って移動です。
行ったことのないシャンゼリゼに行ってみるですよ…。

(#6に続きます)
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by knagatsuki | 2008-04-19 23:22 |

いいんでしょうか(笑)。

書店さんに行き、まんがなどの新刊チェックをしました。
わははー。
大好きな、やきうどんせんせいの『主将!! 地院家若美』の新刊第5巻が
発売されていました。
そんでもって、書店さんの粋なはからい…(と、たぶん出版社とせんせいのはからい)。
やきうどんせんせいのペーパーをコミックス購入者先着順にプレゼントというので、
いただいてしまいました。

やけにサイズが大きい。
おうちに持って帰って開けてみると…

「ペーパーなんかぢゃないよ…これ、下書き生原稿だよ…」

だったのです!!

いただいてしまっていいのか?
太っ腹すぎやしないか?
そりゃ、本原稿はトレースしてあるほうので、そちらのほうが
重要本原稿なのでしょうが、
えんぴつの線も生々しい生原稿…なまげんこー…。なま…。

あとで『返せ』なんて言われないでしょうね(笑)?

大切にしますよ。やきうどんせんせい。
ありがとうございましたっ。
これからもご活躍を!!

もちろんコミックス本文はたいへんおもろかったです。
あいかわらず若美のヘンタイっぷりが…。らびゅ~v
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by knagatsuki | 2008-04-19 00:28 | よむもの

超ろま~んちっくパリ旅行日報 #4

d0126474_23432218.jpgニース風サラダとチリコンカン…。

パリは苦手な街でした。というか、まぢに合わない場所だと思っていました。
10年くらい前に一度、滞在したことがあるんですが、ものの見事にアレルギー反応。
フランス語のカンがまったくつかめず、滞在そのものが苦痛に…。
帰国後はあまりにもその体験が悔しかった(?)ので、
初級フランス語講座に通って、まずは身体に馴染ませてみた。
そしたら、フランス語がわかんなくてもわかるようになっていた(笑)。
そう。わからなくてもわかるというカンが掴めたわけです。
そして、メニューが読めるようになっていた(笑)。
ひとりでお買い物ができたり、道を尋ねたりすることが可能になっていた。
不思議です。

そして、無謀にも今回、地元の常連さんしか行かないような
ビストロに入ってしまいました。
どれくらい地元密着かというと、まずドアが壊れている店だった(笑)。
一度開けると閉まらない。ドア近くに坐っているおじさんたちに
『ドアを閉めろ』と注意されたり、店のマダムがばんばんばんっと
叩いて閉めたりしている始末だ。
もちろんメニューは『解読不能』と言われる名物の黒板手書きメニューだ。
二人がけの席に坐らされると、黒板を見つめさせられる。
ケルンカルクちゃんは野菜を食べるひとなので、野菜のメニューを
知りたがった。
サラダもいろいろあったが、ケルンカルクちゃんが食べられそうなものは
『ニース風サラダ』ぐらいである。
黙っていてもパンはついてくる。
そして、私は…(笑)
『チリコンカンがあるんですが…』とケルンカルクちゃんにささやいていた。

チリコンカン…パリでチリコンカンである。
なぜにチリコンカン…。
注文していたですよ。
…ごはんついてるし。パリのビストロでなぜに白米を…?
そのうえ、チリコンカンをごはんに乗っけて食べていると、沖縄北谷で
食べるタコライスとあまり変わらない味なんですけど。
食べなれすぎてて、美味しいんですけど。
しっかりいただいて満足してしまいました。
飲み物はガス入りミネラルウォーター。
食事のときはガス入りのほうが美味しいです。

デザートはどうだと訊かれたのですが、ケルンカルクちゃんも私もギブ。
タルトタタンとかメニューに書いてありましたね。
そうそう。なぜに欧州は団体観光旅行の食事デザートでは、
ムース・オ・ショコラが定番なのかと疑問です。
いちばん簡単なデザートだからなのかなあ。
そういえば、今回のパリではスイーツって食べなかったな。

ほんとのこと言いますと、
日本のほうが、東都のほうがなんでも美味い。です。

d0126474_0144967.jpg八重桜が満開のサンジェルマンデプレ界隈。寒いけど、花盛り。
裏通りを歩いたり、何度も地図を見て確かめたり、ケルンカルクちゃんご自慢の一眼レフデジカメで写真をいろいろ撮ったりして、もうすぐセーヌの川岸です。



d0126474_0195479.jpg『ゆはら、その手はなんだ?』
『いえ、別に。それよりほら、ここがパリの空の下セーヌは流れる…ですよ』



橋を渡って、目指すところは
ポンピドゥセンターでございます。

(#5 に続きます)
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by knagatsuki | 2008-04-18 00:26 |

超ろま~んちっくパリ旅行日報 #3

d0126474_0463468.jpg『緑が美しいですね。大臣』
『りゅくさんぶーる公園っていうところらしいぞ。ゆはら』

ケルンカルクちゃんとパリを歩きます。
まずは私の泊まっているホテルロビーで待ち合わせ。
そして、ケルンカルクちゃんの彼「くまさん(ドイツ人)」おすすめの
リュクサンブール公園というお館のある公園へ行くことにしました。
くまさんが言うには『超ろまんちっくぅ。だから、キヨエぜったい気に入る』
ということらしい(笑)。
くまさん、私の趣味を超理解しているねっ。
ケルンカルクちゃんは年季の入ったミシュラン製の地図を持ってきていた。
やはり、パリの街はフランス語でかいてある地図のほうがわかるのう。
私も日本語版ぢゃなくて、フランス語版の地図を使うことにしました。
(両方持っていたのですよ)

d0126474_05746100.jpg




←ここにちいちゃく映っているお子ちゃまがいい感じでしょ。
いっしょけんめいなんかしていましたよ。

この正面の建物前に池があるんですが、たぶんこの池ってマンガの「のだめカンタービレ」
で、のだめちゃんが落っこちた池だと思います。お子ちゃまたちがヨットのおもちゃで遊ぶ池なんですよ。でも、この日はヨット遊びの子はいなかった。

少し冬日が戻ってきて、曇り空で寒い日です。
ケルンカルクちゃんに教えてもらったところ、ヨーロッパの春は温かかったり寒かったり、雨が降ったり止んだりを繰り返していくそうです。日本は春の長雨という言葉がありますがね。

d0126474_155111.jpg『ひとやすみです。大臣、これから行く場所を地図で確かめてください』
『…ここがどこなのかが地図上でわからんのだが』
『……』

公園を出て、北へ向かって歩き出しました。
ちょうど学校が終わった時刻らしく(土曜日のお昼すぎでした)、リセの生徒さんたちが
わーわーどこかから出てきた。
うーん、なんかパリの生活空間の中にやってきた感じがします。
歩いているうちに、サンジェルマン・デ・プレ界隈に入り込んでいました。

ここって、自由が丘とか代官山みたいだなと。
ぢゃなくて、自由が丘とか代官山がここを真似っこしたんだな、きっと。
そう思って歩けば、なんか納得です。

d0126474_117819.jpg『さねっ』

ゆはらさんが飼っている(うちの同人設定でのおはなしです)わんことおんなじ種類のわんこがいました。ぶるてりあ。さねという名まえなんです。そっくりでぃす。テーブル? なのかな。

おもちゃ屋さんというかミニチュアールのお店というかギャラリーみたいなところで発見しました。ブルテリアのキャラ。ここの看板キャラらしい。しかし、この店はさすがにおたくを相手に
しているらしく、商品それぞれにとんでもない値段ととんでもないレアなものがありました。
私の食指に触れるものはなかったです。
ブルテリアくんのものがあったら、カード切ったのになー(笑)。
残念です。

歩いているとお腹が空いてきました。
そろそろどこかのビストロに入りたい気分です…。

(#4 に続きますよ)
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by knagatsuki | 2008-04-16 01:30 |

小説書いてるながつき清惠が出会ったこと、いろいろ…


by knagatsuki
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