ながつききよえの東都日報

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カテゴリ:旅( 82 )

名古屋だがね。

29日は、名古屋で遊ぶのぢゃ。

すんごく楽しみです。

美輪たん。よろしく~。


…ゆはらんとだいじんもたぶん行くと思います。
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by knagatsuki | 2009-04-27 21:06 |

ご縁というもの。

島根から東都へ戻る日です。

あまり早く寝たわけではないのに、けっこうぐっすり感を味わい
目覚めを迎えました。
時計を見たら、まだ7時前だった。
寝る前に一度、ホテルフロントへ行き、『八重垣神社』の行きかたを尋ねました。
そして、出雲空港へもお昼には行く旨を伝えたところ…
『よっぽど早出しないと、そのフライトと八重垣は無理』と教えていただきました。
うーん…そうかあ。明日のことはわかんないしなー。
朝ごはんをゆっくりホテルで食べてみたいということもあったのですが、
だいたい朝起きられるかなーと…。

そしたら起きれた(笑)。

なので、さっそく八重垣神社にバスに乗って行くことにしました。
荷物はすっかり宅配便にお願いして(同人誌のひとだし)
身軽になって行く。がっこのテキストだけは重いけど東都へ戻ったら
授業だからしかたない。1日持って歩くことに。
まだ胃が動いていないので、ちょうどいいやと思いながら
バスで十数分の八重垣神社到着。
参拝者は私ともうふたりのおねいさんしかいなかった。
わーい。一番乗りです。

d0126474_17155573.jpg『八雲立つ
出雲八重垣 妻籠めに 八重垣造る その八重垣を』

『すさのおのみことの詠ですね』
『プロポーズするのは昔も今も不動産持ちじゃねーとたいへんってやつだな』
『…すさのおさんは登記されたんでしょうか…』
『しらねーよ』



この歌の発祥地らしいです。
樹なつみせんせいのマンガに『八雲立つ』ってあったね。そういや。

そして、ここの神社には鏡池という有名な池があります。
おみくじというか占紙をいただき(お守り売り場で百円です)
それもって、本殿裏の森の中へ。
小さな可愛らしい池が森の奥にあります。
では、浮かべてみましょう。



d0126474_1729178.jpgなんだかどこの神さまも私をよーくご存知らしい。努力しないとダメなのね。だけど、努力すればいいわけね。じゃ、がんばる。
私の占紙は15分ほどでゆらゆらと池中へ沈んでいきました。
けっこう早くに願いが叶うのかもしれない。んじゃ、ますますがんばるよ。←単純(笑)。
ひとりでお参りできたので、心静かに祈ることができたのがよかったです。
私と入れ替わりにバスを一緒に下りたおねいさんが占紙を持って池へとやってきたので、
私は失礼することにしました。
おねいさんも写メしてたらしい。シャッター音がこだましてた。みんな写すよね。

(なので看板注意書きがありました。池の中にカメラや携帯電話を落とさないでください。
拾うのは困難です…みたいな。落とす人もいるようだ)



d0126474_17375246.jpg神社を出たバス停のところにやっとたくさん咲いている桜を発見。ほどよくバスも来た。バスの乗務員さんが岡准似でハンサムだった。





バスであっというまに松江駅前に戻れました。まだカフェでモーニングが食べられる時間帯。
なので、カフェ飯にチャレンジ。チーズトーストセット。1日ぶりのコーヒーだったので嬉しい。
空港行きバスが来るまで一時間ほど余裕があったので、駅で遊ぶことにしました。
市場もあったので、魚屋さんを覗いたんですが『昨日は荒れてたからあまりないよ』と
魚屋さんが言うので、確かにめぼしいものがなくお土産にはできませんでした。
いい真鯛とカンパチがあったんだけど、そんな大物は買えない。本物のシラウオも
あったのですが、値段もよくてお土産には無理。しじみを買おうと思ってたんだけど
しじみ見当たらず。さざえを勧められましたが、さざえはここでなくてもいい。

なので、我が家へのお土産は米子のおすし屋さんが作ってる、棹状押し寿司にしました。
これは正解でした。カニとサバと真鯛のを買ったんですが、美味しくて家族には大好評。
酢がちゃんときいてるのが我が家の好みなのです。

空港バスを待っていると、Gacktくんのライブでひとつおいて隣席だったおねいさんと
ばったり。そのかたは高速バスで関西方面へ帰られるとのこと。お疲れさまでした。
何人かdearsさんたちもバス停にいました。
そしてそして、行きのフライトで一緒になったおねいさんとまたばったり。
このときにGacktくんが私も泊まったホテルに泊まっていたのだと教えていただきました。
うわーやっぱりそうだったんだー。
おねいさんとは一緒にバスに乗り込み、出雲空港へ。チェックインする。
「また隣同士だったりしてね」とか笑いあってたら、ほんとに隣同士の座席でした。
すごーい。
そして、もっとすごかったのは…
2列後ろくらいにGackt jobメンバーさんたちが坐ったのです。
ダンサーさんと茶々さん。そして、YOUくん!! スタッフさんもいましたね。

「どうしよう。メンバーがいる」とこっそりおねいさんに伝える私。
YOUくんのほうを見て、静かに手を振ったところ、なんと目があって気がついてくれた。
にこって笑ってくれたので私たちも会釈してご挨拶。
この間、無言で目だけで微笑みあう私ら(笑)。

すごいご縁だわ。Gacktくんは一本前のフライトで帰ったそうです。残念。
トイレ行くとき、YOUくんを見たら、ぐっすり寝てた(笑)。正しい飛行機の使い方だ。

楽しくおねいさんとおしゃべり。羽田に着いてもメンバーさんたちと同じバスに乗る。
到着棟に着いて出口を出るとき、茶々さんとほとんど一緒に歩いてしまうことになったので
「お疲れさまでしたー」と小さな声で声をかけてみた。
茶々さんは「おつかれー」と静かに、やはり微笑んでくださったのでした。
YOUきゅんは荷物を預けていたらしく、バケッジのほうへ行ってしまわれた。

おねいさんとも「またあいましょー」とご挨拶してお別れです。

ああ。楽しかった。
やはり出雲にはご縁の神さまがいらっしゃる。
このご縁を大切にしたいと思いました。


おわり
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by knagatsuki | 2009-04-13 17:29 |

べんとう忘れても傘わすれるな。

という、言葉を銀座のぢゅんこさんが教えてくださいました。
なので、わたしは今回の島根の旅にはちゃんと折りたたみ傘を持っていきました。
Gacktくんのライブのために島根県民会館へ行くときもちゃんと傘をバッグに…。
使わないかな~と思いましたが、べんとう忘れても…ですから(笑)。
(おべんとうも忘れたくないけど)

d0126474_1124660.jpg

低床ぢゃないな。ロングだな。運輸会社でトラックオーダーの仕事してましたから(笑)。

Gacktくんのライブって10年ばかり通っていますが
(そりゃもうこの10年の間にはいろいろ…紆余曲折ありましたとさ)
会場ステージ前から2列めというのは生まれて初めてです。
だけど…自分はいいけど、Gacktくん自身は2列目よりもうちょっと後ろの席のほうが
よく見えているようなんだよなー。視線の動きでわかる。でも、Gacktくんは全部を
見てるよとインタビューなどで言ってくれてるので、それでいいです。はい(笑)。

とあるミュージシャンのバックステージまで入っている私なのに、客席では
2列目のチケットなんて手にしたこともなかったっす。
いやあ…もうどきどきした。なんかアドレナリンってのですか? それがどわーっと。
お隣とさらにそのお隣のファンのかたにご挨拶して、さあオープニングを待ちます。
あ、飛行機でお会いしたおねいさんとは会場でもお会いできて、席も同じプレミアム
シート。列は違っていましたが。なので、お互い「きゃー」と手を取り合い盛り上がった(笑)。

ステージ内容はまあ、ここで語らずともよいな。
でも『この世のすべてのエンターテイメントがひとつのステージに存在する』が
Gacktくんのビジュアライブです。そう思っていただければ。

ビジュアライブとは、ビジュアル+ライブという意味のGackt造語です。
 
ライブはとても熱く濃くよかったです。命がけなので当たり前なんですがね。
あたりまえになるっていうのも今の時代、たいへんなことかもね。真剣勝負だ。
ファン全員、会場全体、いい意味でGacktばかになってた。よいこと。
やればできるんですよ。それが感動につながるんだから、それでいい。
楽しんでるんだったら、それでいいじゃないっすか。むずかしいことなんか
言わなくていいし、考えなくていいっす。お互い気持ちよくね。思いやりは忘れないでね。

もう踊りまくったし、コール&レスポンスも楽しんだし、歌ったし、観たし、泣いた。

この島根で、私のホールライブツアーは終了なのです。
ファイナルの沖縄は(4/11本日)チケットがそもそも取れなく(抽選ハズレ。大激戦地区)
日程的にも予算的にも無理でしたので、泣いて諦めて…。
そう思うとね。ああ…島根に来ることができてよかったなあって。
2列めで観たGacktくんはあいかわらず、いいおとこだった。ほら、褒めたじょ(笑)。

すべてが終了して、出口でお土産をいただきました。
プレミアムシート観客には記念品がつくのです。忘れないでもらっていかないと!
中身は…うん。かわいいね。
(ぢつは賛否両論…らしいよ)
つか、Gacktさんの気持ちは充分に伝わっているから。これで充分だよ。
ありがとう。大切にします。

会場から外に出たら…雨。時雨。
べんとう忘れても傘わすれるな…でした。

ほっこりとした気持ちを大切に抱えて、また宍道湖の橋を渡る。
呼びタクシーに乗ろうと思っていたのだが、どんどん歩いていたら
ホテルのほうまで歩けてしまったので

※注 よいこは真似しちゃいけません。ほんとうは誰もいない真っ暗な夜道です。

途中の地元系コンビニに寄って、カップヌードルとデザートヨーグルトを非常食として購入です。
だって、もう飲食店さん閉店時間だったんだも。

ああ、楽しかったなあ。

Gacktくん、ありがとー…と思いながら、ホテルに帰り着きました。

お部屋に帰ったら、フットマッサージャーを稼動させながら、ヌードルをすすり(あたたかくて美味しい)
明日は帰りのフライトまで松江をどう楽しもうかなーと企画を立て、荷造りしてお風呂入って寝ました。

幸せでしたん。ふふふ。



d0126474_1533075.jpg
もう時効になるはずなので、アップします。これがプレミアムシート観客のみが身に着けられるリストバンド(紙製なのが泣きどころ)。
これがないと座席外移動もままならないし、記念品もいただけません。
記念品もらうと強制的に鋏を入れられ、バンドは没収。その前に撮影しておきました。
これも記念。


こうして松江の夜は深けゆくのであった。


つづく
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by knagatsuki | 2009-04-11 01:58 |

ゆたんぽ。

Gacktくんのライブ。ビジュアライブというのですが、わたくしはそのために
ここ、島根にやってきたわけです。
午前中の観光からホテルに戻り、チェックイン。
広めのお部屋を用意してくださったということで、なかなか快適。
加湿器&空気清浄機の立派なやつが設置してあるし、タオルもふたり分あるし(笑)
なんと、フットマッサージャーの床設置タイプ(ようするにちゃんとしたやつ。家電系の)
は置いてあるしで、なかなかよござんす。ベッドも綺麗。
(あとから考えれば、なるほどGacktさんたちがお泊りしそうな…ビジネスホテル)

さあ、着替えなくては。
と言っても、ちょっとキラキラ系の服にしようと思っていて、スパンコールとかビーズ
とかがついているものです。
2列めの席で、きっとステージから見れば、きらきらして目立つ(笑)と
考えていたので。実際はそうでもなかったかもしれないが。

東都から持ってきていたGacktくんエコバッグ(はいどくんとかくろゆめくんとか
みたいなショップバッグっぽいほうがおしゃれと思うのに、Gacktおにいたんは
頑なにエコバッグデザインのバッグにしたがる。おしゃれくないと思うのに…。
でもちっちゃくたためて、拡げるとでかいので使えるんですけどね)
とフリフリ用タオルと腰のベルトにはシザースバッグとモバイルケースを
まるで軍服の腰ベルト物入れのごとく装着して、準備万端。

ゆはらんとだいじんはお留守番してもらうことにして、さて…。

また湖上の橋を渡る。とても寒かった。たぶんまだ寒いだろう。
部屋を見渡すと、ちょうど空になったミネラルウォーター奥出雲の水のボトルが
視界に入った。
そして、ちょうど沸かすポットで沸かしたばかりの熱湯もある。
ペットボトルにお湯を仕込んだ。
でへへ。ゆたんぽ完成。
中のお湯はライブのころにはお水になっているはずなので、それは飲み水に。
一石二鳥。
ダウンコートの懐にペットボトルゆたんぽを抱え込んだ。
これ正解。
胃のあたりにちょうどやさしい。
少し冷えていた身体もあったまってきて、よかったでした。
ペットボトル捨てないでよかった。

島根県民会館に急いで、まずはグッズを買います。
ご当地キーホルダー狙いですよ。
買えてよかった。
ご当地きてぃちゃんならぬご当地がくっち。かわいいの。
関東と東北と中国地方が手元にあります。だけど、行けてない北海道(これまたかわいい)
行くことができない沖縄(エイサーなんだよ?! わたしがそれもっていなくてどーすんのっ!)
いや、まぢに全国コンプリートしたかった。
欲しいなあ。
梅雨時のアリーナツアーではいっそのことセットにして売ってくれ。だめ?

キーホルダーも買えたし、まだ開場していないしで、いったん県民会館を出ることにしました。

京店商店街まで戻ることにして、美味しいコーヒーでちょっとひと休みすることに。
「珈琲館 京店店」さんです。

d0126474_0405965.jpgエスプレッソダブルとザルツブルグというケーキセット。コーヒーに飢えていたわたしなので、エスプレッソがたいへんおいしくて、
幸せを感じました。ザルツブルグと言う名まえなだけに塩スイーツなのかなと思ったら、そうではなかった。見た目がザルツブルグ…(笑)。でも正解で、これはたいへん美味しいケーキだったのです。ホワイトチョコのムースを薄いスポンジで包んで、削りホワイトチョコを飾る。中身のムースの中にはさらにフランボワーズが入っていて、ほんとうに美味しかった。甘すぎず、使っている油もチョコも質がよかった。ごちそうさまでした。



さあ、ライブですよ。
今回はどうしたって気合(気愛)をいれてかからなくてはなりません。
そういう理由が発生してしまっていたのでね。
(ファン以外のひとにはどうでもいいことなんだけどね)
「やってやろうじゃん。ライブに参戦するファンの姿を魅せてさしあげましよう」と。
島根県民会館へGOです。


つづく。
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by knagatsuki | 2009-04-09 00:54 |

宍道湖の風は寒かった。

d0126474_0281382.jpgものすごい風の中、ゆはらさんとだいじんは転がりそうになりながらも、耐えてモデルをつとめてくれました。愛いヤツらだ(笑)。でも、湖に落ちるのだけは勘弁と早々に引き上げました。




松江城から宍道湖湖畔まではそれなりの距離というか…まあ、まっすぐ南下していくだけなんですが、風がすごく強い日でして、歩くのがたいへんでした。湖上で漁をされている漁師さんたちもたいへんそうでしたが。

目指すしゃぶしゃぶ屋さんは湖畔を少し歩き、一畑電鉄駅「松江しんじ湖温泉駅」のそばにあります。
けっこうとんでもない距離を歩いているのかな…。歩いているひともあんまりいないんだけどね。

「しゃぶしゃぶ ろんぢん」さんに到着です。実は食べるとこだけは、銀座のぢゅんこさんに教えてもらってこなかったのです。美味しい和菓子屋さんしか教えてもらってこなかった…。んで、こういうときはガイドブックに素直に従うという…。予算とか見て「まあ…これだったらいいかも」と思い、予約していなかったんですけど、
れっつとらい!
そしたら、私が口切のお客だった(笑)。
なんで「ろんぢん」なんだろーと思っていたら、待合室っぽいとこで個室の準備(個室なんて勿体ないが、どっちにしてもおひとりさまなわけですので恐縮ばかり…)が整うのを待っていたらね、なんか謎がとけた。

たぶん昔は時計屋さんだったんだ。
大きな柱時計がそこにはあって、そのガラスに「ロンジン」って…。
私は舶来のお時計でしたらロンジンが大好きなんですが、これも縁でしょうか。
そんで、やっぱり飲食店はおんなのひとでもっているんだなーと実感。
母より上世代のお姐さんと、これまた母と祖母の間くらいの年代の女将さんが登場。
私ひとりだけがランチ客だったために、二人がかりで接客してくださいました。きゃー贅沢!!



d0126474_051534.jpgお鍋もほどよく温まってくる。いろいろいろいろ準備。特製ゴマダレと柚子ぽんタレ、薬味など。お通しは自家製ゴマ豆腐。
そして…



d0126474_053824.jpg肉登場~^▽^g
いやいや…んまいなんてもんじゃない。美味い。おいしい。すばらしい。





女将さんがいろいろ世話やいてくれたり、お姐さんが親切に個室を覗いてくれたりして、おひとりさましゃぶしゃぶでしたが、さみしくなかったし、いや、しゃぶしゃぶって独りのほうがいいかもと思ったくらいです(笑)。
誰かとご一緒してたら、かまってられなくなるもん。カニと一緒~。
最後は丸餅とおうどん。デザートは「柚子のアイスクリーム」これが美味しかったの。
んで、コーヒーとお抹茶のチョイスができますので、私は(コーヒーはあとでも飲める。ここはひとつお腹もいっぱいなことだし、抹茶にしてみよー)とお抹茶をいただくことに。
お抹茶を使ったお菓子は苦手なんですが、お抹茶は飲める。もっとも紅茶がダメな体質なので、抹茶も気をつけて飲んでいるのですが、満腹時は大丈夫。
抹茶のお供には、柑橘系(たぶん柚子?)の羊羹がオマケについてきました。

ぜんぶいただいて、女将さんたちのおしゃべりも楽しくて、さすがにこなれていらっしゃるし(笑)、お部屋に飾ってあった生花はどうやらご自宅の庭の草花を切ってらして飾られてて、季節感たっぷりです。
げーのーじんの方も多くご来店されるとか。ミュージシャンのひとたちもたくさん。女将さんったら、けっこうバンド名を知っていらっしゃる。
ただ、Gacktくんはまだ来店されていないということで、ぜひと言われました(笑)。
私に言われても困ってしまうのだが…ま、Gacktくん。こんど行ってあげてください。
DAIGOくんのラベルのお酒も飾ってあったしな。けっこうそうゆうスタンスな店とみた(笑)。
 ↑
島根だしね。お約束ですだ。

あ、このお店は夕食としてお出かけされるのでしたら予約がいいかも。ランチも予約のほうが確実でしょう。
ぜひご予約してみてください。すてきなお店なのですよ。

お腹いっぱいになったことだし、満足して再び宍道湖湖畔を歩き出す。
風はやっぱり寒い。上野の不忍池の水鳥たちと違い、人間が通るとあわてて飛び立つ水鳥たち。
上野のなんて人間が跨いでもへーきな顔してんのに(笑)。
京町商店街のとこまで戻ってきたら、以前ぢゅんこさんに教えてもらった
和菓子屋さんの看板が目にはいりました。偶然ですよ。これもご縁?
うわー、よかった。ガイドブックに載っていないお菓子屋さんなので、
捜すのに心配だったんですが、まるで導かれるようにそのお店が出現してくれました。
「風月堂」さんです。
からからとガラス戸をひいて入ってみます。
ふふふ。古くていい感じ。品数はもうほんとに二、三品。でも、それって間違いないってことなんです。
私の前にもマダームなおばさまがお買い物中。見れば「小倉八雲」というどらやきが羊羹の棹状になっているお菓子を注文されていて…。
「なんにしましょう」と言われて、なんにも考えていなかったので「あ、えーと…知人に教えてもらってきたのですが、おすすめを」と返事してしまった。というか、小倉八雲とかすてらと栗饅頭みたいなのしか選択の余地がないんですもの。
そしたら、マダームなお客さまが「じゃ、これ。小倉八雲にしなさいよ。あたしもそうよ」と。
お店のお姐さんたちも「うちはこれですから」と。

やっぱり間違いない。ひとつだけを間違いなくちゃんと作っているお店は正解なんです(喜)。
なので、私もそれを買うことに。それも生ものですから日にち指定して、宅配便で送ってもらうことにしました。
帰り際に、お姐さんが「これ食べてみて」と小倉八雲のひときれを紙にくるりと包んでくれて、手渡してくださいました。
うわー…なんか嬉しい。「いただきます」と言ってお店を後にしました。
よく考えてみると、ものすごく上等なものすごく美味しい「シベリア」なわけなんですが(笑)。
でも東都では買えないお菓子「小倉八雲」。松江でのお土産にぜひどうぞ。
東都の島根物産館にも入っていません。松江でしか買えませんよ~。

ホテルに戻る道筋を歩きながら、だいたいの市内を把握。記念碑とか歴史上のいろいろとかも見ておく。
源助さんというひとの人柱の跡(というのか?)にちょっと哀しくなる。源助さんがいなかったら橋が掛からなかったんだ…。桜にはまだ早かったけど、ユキノシタが満開でとても綺麗。水仙とかもよく咲いている。
お散歩しながら、ホテルに戻って、今度はライブの準備です。



つづく
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by knagatsuki | 2009-04-08 01:44 |

カエルは愛されていたという。

さて、松江に来たのですから
小泉八雲せんせいでしょう。
らふかでぃお・はーん氏。はーん先生。なので、へるん先生。
『怪談』で有名な作家でもあり、旧制中学(尋常中学ですか)の先生
でもあったおひとです。
帰化されて『小泉八雲』となりました。奥様は日本人、小泉セツさん。
そういえば新大久保のコリアタウンの真ん中に「小泉八雲公園」が
あったな。けっこうロマンチックな設計で、いつだったかどこかの
ビジュアルバンドくんたちがロケしていたくらい、ろまんちっく公園…。
へるん先生は松江のあと、東都にいらしていたらしい。

松江城のお堀端を歩いて、小泉八雲せんせいんちまで行ってみる。
お堀といえば、お船に乗って観光というのが松江の自慢なんですが
いかんせん…私はこんな船でも酔えるという体質なので、遠慮しました。
(そしたら、行きの飛行機で隣席したおねいさんがお友だちと船に乗っていて
私だとすぐに気がついてくれたのだとか。ね、すごいご縁でしょう?)

八雲せんせいんちは記念館と旧居というものがあって、あまり
ガイドブックを見ていなかったわたしは何気なく旧居のほうへ。
でも、それでよかったかも。

d0126474_2314072.jpgお庭を眺めるゆはらさんとだいじん。静かです。こういう日本家屋は大好き。住みたいなあ…。管理するのが大変そうだなあ…。でもずっと残しておきたい素晴らしい財産だと思うのです。こういうおうちで執筆できるのは羨ましいなあ…。




さて、旧居の対面にお土産屋さんがあり(和菓子屋さんが経営?)、なにげなくショーウィンドウを見た。
すると「睡蓮葉とカエル」のお皿を発見。
ええ? なになにこれ?
いちばん最初に脳裏に浮かんだのが、わが友さよさん。さよさんは自他ともに認めるカエラーさんです。
これはもう、さよさんに連絡するしかないでしょう。何秒後かには、さよさんに写メしてた(笑)。
間髪いれずに、さよさんからの指令。おつかいのお買い物決定~。私も自分記念購入です。



d0126474_23215248.jpgさよさんにも気に入っていただけたようです。これはお店の外からガラス窓越しに撮影したので、はっきり写っていなくてごめんなさい。これは袖師窯という松江地元の窯元生産品だそうです。もうここでしか作っていないらしい。


そんで、なんでカエルがモチーフなのかというと…。
八雲せんせいはさっき私が見学したおうちの庭池に棲んでいたカエルをとても可愛がっていて、
ときどき出てくる蛇に「カエルを食べないでおくれ。代わりに私の夕食の肉をあげるから」と
言いきかせて、小皿に肉を盛ってあげて庭においておいたくらい、カエル好きだったらしい。
そして、お机に置いておいたペン先などの小物を入れるお皿に、この「睡蓮とカエル」デザインの
お皿を愛用されていたそうです。
お土産屋さんで扱っているのは、そのコピー。だけど、地元窯だし。ここでしか見たことないし。
さよさんも「見たことない」と太鼓判を押してくださったので、よいお買い物ができたかも。

八雲せんせいは立派なカエラーだったのです。
なので、ゆはらんとだいじんは自信を持って、記念撮影に挑みました。



d0126474_23334647.jpg堂々とした感じ。











さあ、ちょうど昼食の時間となりました。
島根牛に行きますよ。しゃぶしゃぶですよ。
昨夜の反動か(結局、お風呂のあとでもそもそパンを食べた)、ほんとに食べたくて食べたくて、
この松江城からはナナメ反対方向にあるしゃぶしゃぶ屋さんに行くことにしました。
県民会館まで戻ると、楽屋口にはもう何人かのdearsちゃんたちが入待ちしていた。
ああ、そっか。もうGacktくんたちが入る時間だ。
だが、私は島根牛をとった(笑)!
Gacktくん、ごめんっ。とか、いったい誰に対して謝ってんのかわかんないまま、
私はその場を通り過ぎました。
だって、時間なくなっちゃうんだもん。しゃぶしゃぶじゃなかったら、待ってたんだけどね。
ごめん。Gacktさん。愛はあります(笑)。

松江市内縦断の旅が始まりです…。


つづく
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by knagatsuki | 2009-04-06 23:43 |

松江に移動。

3月26日。
雪になるんじゃないかと危ぶんでいたのですが
時折、雲で晴れ間というお天気。
ホテルで軽く朝ごはん。ビュッフェなんですが
和食系をチョイス。
しじみ汁は忘れなかった(喜)。

今日は松江市の島根県民会館で
Gacktくんのライブが行われるのですよ。
Gacktくんのチケットはなかなかとれないので
(今、どのアーティストもチケットとるのって難しいね)
私は『自分の行ける日。近隣だろうが遠方だろうが
関係ない。とにかく行ける日を申し込む』という考え方で
チケットの抽選に挑んだわけです。
FC入ってても抽選ですよ…で、当たったのが前回のお出かけ地
『山形』と『三郷』『東京国フォ』『島根』だったわけです。
すごい嬉しかった。
だって、ここ近年ずーっと抽選に外れてることが多くて、涙に暮れていたので。
チケット運が復活したんですよ。ああ、ありがたい。

島根はね、なんだか当たるなーと信じていた。
そしたらほんとうに当たった。それもプレミアムシート。
プレミアムシートというのは、お値段はたいへんお高い設定なのですが
1列目から5列目内確定のお座席で、お土産つき。←記念品か。
相撲や歌舞伎で言ったら桟敷席だ(笑)。
私の座席は2列目でした。はぢめてですよ。ライブハウスやイベント以外で
こんな前に行けるのなんて。
ふふふ。楽しまなくては。

朝ごはんをいただきながら、もう居てもたってもいられなくて、松江に移動することにしました。
JRの快速に乗ろうと思ってたのですが、もうすぐに特急やくもが発車するという。
なので、やくもに乗ってみました。鉄子なんで。乗ってみたいんです(笑)。
今日も風が強くて寒さを感じたのですが、特急車内はあったかい。
春の車窓風景(宍道湖と田畑だ)を楽しみながら、松江市です。
10:00すぎには宿泊予定のホテルに行けました。
荷物を預かってもらい、とりあえず松江市内を把握する旅に出る。
ホテルスタッフの方は「歩くとけっこう距離ありますよ。自転車もお貸ししておりますが」と
言ってくれたのですが、この風の強さでは宍道湖の橋を渡るときに自転車はしんどいので
歩くことに決定。歩くの平気。
実は東都の人間は歩けるんですよ。自動車の生活ではないので、かなり歩けるんです。
しかし、風が強くて、だんだん身体が冷えてくるのには参った。
春の湖上を渡る風の冷たさを舐めていました…。

あ、もしかしたらこのホテル。またGacktくんやメンバーさんが泊まっていそうな予感がする。
(ほんとうにそうでした。今回は遭遇しなかったけど、dears友に教えてもらった)

d0126474_2341487.jpg『ゆはら、松江でのうちか?』
『違います。カラコロ工房のお玄関です。どうやら銀行だったようですよ』
『赤れんがじゃないけど、かっこいいな』




どんどん松江市内の中心に近づいていきます。まずはお城と県民会館を確かめにいく。



d0126474_239816.jpgのとこにだいじんとゆはらさんがいます。
『がくとーがくとー』
『いや、それ機材車ですから』

県民会館のバックにGacktくんの機材車が止まっていました。あまりこういう写真は撮らないのですが
まだ人がいなかったのと、ゆはらんとだいじんがいいモデルになるかと思い、一枚。だけどボケた…。




さあ、ではそのままお城のお堀端を歩いて、小泉八雲せんせいのところに遊びに行きますよ。



つづく。
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by knagatsuki | 2009-04-05 23:16 |

出雲の夜は静か。

出雲駅付近をぶらりとしてみました。
なんか静かだのう…。
駅の売店で、奥出雲の水という名まえのお水を買ってみました。
そして、なんだかくたびれてしまい、がっつりしたものも食べたくなく
部屋にこもりたくなっていた。
なので、さっさとこもることにする。こもっていろいろやることもあるのだ。
一応、ぶらりとしたときに手に入れておいた非常食(旅の必需品。かならず何かを
手に入れておく)…駅ナカのパン屋さんで買ったピザ、ミルクドーナツと
駅対面のコンビニで買った紙カップのインスタントコーヒーを食べたくなったときに
部屋で食べればいいと思い、帰りました。
食べたくないときは無理して食べない。一食くらい抜いたほうが、身体にはいいときもある。
たぶん前日、ばたばたして変な時間に就寝して、早起きなんぞしたのがたたっているのだな。
ゆっくりお風呂入って、明日のGacktくんのびじゅあらいぶ(LIVEです)のために、
スキンケアしたりしてゆっくり過ごすことにしました。
念のため、がっこのテキストも持参しているので、顔にパックしながらいちおう復習。
東都に帰ったら、がっこの日だ。

ホテルは清潔で使い勝手がよい。お化粧用のミラーはデスクにセットされてて、
使うときに天板を引き上げると、ミラーが出てくるというものです。
電源差込もたくさんあって、PC持参のひとにはよいですね。
壁にはポストカードをフレームインしてあって、それを4枚並べて飾ってあった。
アメニティもシンプルでいい。

出雲はのんびりしていて、古代の時間が流れる空気のクリア感があった。
魂が洗われるね。一度、行くといいところですね。

d0126474_2492828.jpg疲れて横たわるゆはらさんに手を出すだいじん。恥知らずです(笑)。











つづく
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by knagatsuki | 2009-04-05 02:52 |

謎のもの。

写真はあえてわかりづらいものなのですが…

d0126474_1103046.jpg



これは運転士さんのブースのすぐ後ろにあった小荷物置き場。
いろいろ箱やらが積んである。
私は最初『ああ、宅配便の仕事も電鉄がやってんだー。いいなあ』と
思ってのんびり車窓風景を楽しんでいたわけです。
だが、ふとその箱たちに目がいった……

『血液』と書いてある。
け…けつえき? ほんもの?
血液も運んでいるの?
この状態は輸血パックが入っているねえ。
ER(確か)で有名な島根医大のお膝元とはいえ…。

ほんとなの?
つか、これをこんなぶろぐで書いてもいいのかも判断できないんですが(苦笑)。

びっくりしてたのは私だけじゃなくて、どうやら私と同じ観光客のひとも、その箱を
写メしてた。地元のひとたちはぜんぜん反応もしていなかった。

ほんものの血液BOXなんだろうか。謎…。

しかし途中でそれらの小荷物を降ろす様子もなく…。
ばたでんは再び来た軌道を帰っていきました。
空き箱なのかなあ。発泡スチロールの箱でしたん。

あ、乗り込んでくる出雲の女の子って可愛い子が多い。よいことだ。

JR出雲市駅へと帰ってまいりました。


つづく。
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by knagatsuki | 2009-04-04 01:17 |

カエルの耳にも説教…

ということわざはないんですが(笑)。

大社さんへお参りの前に一畑電鉄の駅に寄り道してみました。
菜の花色したかわいい電車。帰りはこれに乗って市駅まで帰ろうと思います。
電車の前に置いてあるのは、駅レンタル自転車。
なんとこの『BATADEN』は自転車同伴可なんです。車内に一緒に乗っていいんですよ。

d0126474_1636744.jpg駅もホームもかわいい。



d0126474_1640558.jpg『大国主命って、カエル好きかなあ』
『懐の深いかたですからね。お好きでしょう』
『うさぎに説教してるんか?』
『…説教ではありませんよ』


今回、神話でも読んでいこうかと思っていたんです。
意外に知らない。古事記とか日本書紀とか出雲神話とか童話ヴァージョンから進化していない。
だけど、読んでみるとね。淡々とした書き方なので、あんまりおもしろくないわけです。
おもしろくする必要ってなかったのか?
おもしろいほうがいいに越したことはないのにな。
私が日本書紀の書き手ならもっとこう、萌えぽいんつを押さえて書くんだけど(笑)。
ところで、書いたひとって誰だっけ? すっかり思い出せません…。
キャラ的には、月読命と大国主命と少名彦命が好きです。
あーあと、天界のあばれんぼうスサノオノミコトくらいか。
ま、このひとたち(神さまか)くらいでしょう。BL的におもろくしてくれるのは。



d0126474_1649838.jpg本殿までの途中に桜の園がありまして、開花寸前の最後のお手入れ中でした。ゆはらんとだいじんもお花見気分に。











そして、本殿におまいりです。
しかし、ほんとの本殿は工事中。なんか60年に一度の建て替えらしい。
神さまも60年に一度は住まいを新しく建て替えるらしいです。
さて、さきほど拾った五十円に自分の財布からも五十円出して、
お賽銭。
二礼二拍一礼という間違ったおまいり方法をしていたのに気がついたのは
あらかたお願い事がすんでから…。
やばい。やばいのではないか?
出雲は二礼四拍一礼が正しいおまいりのしかただそうで、
大国主命にはたいへん失礼をしてしまった。
ああ…これでまた縁遠く…(T T)。
でも、なんで四拍?
けれども、懐の深い出雲の神さまたちはそんなことぐらいでは怒らなかった(笑)。
だって、とほほ顔で頭上を見上げたら…曇っていた空が…


d0126474_1701472.jpgすごくない?











そのうえ、私の前で熱心におまいりしてたのは、なぜか男子ふたりぐみ。
なに? なんなの? なぜに君たちはそんなに仲良さげなのか?
女子いらんだろう。そんなに仲良しなら。
(…ルックスはね…まあそっとしとこう系だったんだけどね…)

そして、おみくじをいただいてみた。
第三十番。
神は何事も照覧したもうなれば、善を守り、悪を避けよ。

だそうです。いいこと言うなあ。出雲の神さまは。
そのようになるように努力します。

出雲大社はコンパクトだった。ぎゅっと大切なものがつまっている感じ。
伊勢神宮がなんだかただっ広かったらそう感じたのかな。
お伊勢さんもパワースポットなのですが
私には出雲大社のほうがそういう力を感じられました。
強くてね。なので、帰り道にはちょっとぐったり。
一畑電車に揺られて帰ることにしました。
そして、その車内で
「…謎」というものに遭遇してしまいました。

つづく。
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by knagatsuki | 2009-04-03 17:17 |

小説書いてるながつき清惠が出会ったこと、いろいろ…


by knagatsuki
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