ながつききよえの東都日報

allnude.exblog.jp ブログトップ

中尊寺は山の上だった。

嫌気が差した。

はい。歩くのはキライじゃないんだけど、
月見坂っていう坂を上らないと中尊寺に行けなくて、
そんでその坂がけっこう「なめんなよ」な傾斜角度で…。

靴の中でつま先が死に、まさに「弁慶の泣き所」の両脚すねが
ぱんぱんに張り出し、痛いの痛くないの辛いの辛くないのって。

になりましたですよ。ほんとに。

d0126474_0222552.jpgへこたれて休んでいるゆはらさんと大臣。向こうに見えるのが中尊寺の本堂(だと思う)
d0126474_0235414.jpgこちらが金色堂へ入る参道。みんながここで写真をとるので、こいびとたちも撮ってみたです。


金色堂はあいかわらずのきらきらです。
でも、昔にお参りさせていただいたときに気がつかなかった
細かいところが発見できて、よかったな。
何年かに一回は確認の旅に出るとよいですな。

そして…ここからがこの旅の地獄だった…。
そろそろお昼ということで、若板さんのご実家でご紹介していただいた
おすし屋さんでランチということなのですが、また
毛越寺方面へ戻るというのだ…(泣)。

あの…それだったら何故にさきに中尊寺を観て、それから毛越寺へ行き、
おすし屋さんというルートをとらないんでしょうか。

なぜ?

あーはいはい。オーナー夫妻のいうとおりなのね。すべてね。そういうことね。

だけど、へたくそなルートとりだなあ。地図が読めないひとたちだったのか?
そういえば、ちゃんと地図を見ていたのはご一行さまのなかで私だけだった…。
甘かった。そういうひとたちだったよな。
わがままだけは全員が得意(笑)。そんな社員旅行。もう嫌だ…。

歩くのが限界に達しそうになったとき、おすし屋さんのおうちが見えた。
ああ…すてき。
おすし屋のおとうさんの笑顔がまぶしい。かわいい。
おかあさん手作りの漬け物だとか常備菜だとかが絶品。
息子さんが握ってくれた前沢牛のにぎりとかまぐろとか、すばらしい。

すっかり食べてしまったので、ゆはらさんと大臣は出る幕なし。写真もなし(笑)。
すみません。気がついたら、もう店を出るときだった。

店を出たときに、名古屋におでかけしている師匠からメールと電話が入った。
なので、こちらからも電話を掛けなおす。
名古屋~平泉間でちょびっとお互いの状況報告(笑)。
師匠はいろいろ楽しく忙しかったらしい。
私も楽しいよと伝え合い、師匠の名古屋武勇伝は後日あらためて伺うことにしました。

さて、気仙沼に移動です。

おすし屋さんご一家。お世話になりました。おいしかったです。お元気で。
ありがとうございました。

気仙沼は…横に移動しなくてはならないので、ちょっと遠く感じる。
単線の快速の汽車に揺られて、それでも車窓の風景を楽しんでいたら、気仙沼に
到着しました。

ホテルにチェックインして、すぐにお風呂に行くことになりました。
実はこのホテルは大浴場がありません。ユニットバスのみなの。
近所の山の上(またしても山の上か)にある観光ホテルに温泉があるので
入浴のみでお出かけしてみる。
愛用している法務省のタオルが大活躍。
お風呂代が800円もするのに、なぜかタオルの一枚もついてこなかった。
なぜ? 不思議だ。
でもやっぱり大きなお風呂はきもちよい。さっぱりと汗を流したあとは
気仙沼での知人「くまちゃん」のお店でお夕食でございます。

(続く)
[PR]
by knagatsuki | 2008-09-20 00:58 |

小説書いてるながつき清惠が出会ったこと、いろいろ…


by knagatsuki
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite