ながつききよえの東都日報

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超ろま~んちっくパリ旅行日報 #8

今日はもう東都へ帰る日です。
朝はふつーの時間に起きて、朝食会場へ。
今までで、いちばんたくさんのツアー参加者を目の当たりにしました。
こんなにたくさんのdears(Gacktファンのこと)ちゃんたちが来てたんだねぇ…としみじみ。
こんなにたくさんのdearsちゃんを幸せな気分にしてくれたGacktくんや
jobメンバー、スタッフさんたちって、やっばりすごいな。
ほんとうにありがとうございました。楽しかったですよ。

朝食はさっさと食べて、おおまかな荷造りだけはして、さて最後のお出かけです。
スーパーに行きたかったの。
というか、ホテルの近辺でこんな時間に行けるところはもうスーパーしか
ないのですよ。
最後のモンパルナス駅周辺を歩く。
今度はいつ来れるのだろうか。わからない。わからないから楽しんで歩く。
真夜中…というか早朝、雪が降ったようです。
道のすみっこは凍っていたし、自動車の屋根にはそれなりに雪が積もっていました。
どうりで寒いはず。
冬支度で持っていったお気に入りのセーター(ロング丈でかわいい)が
大活躍です。
寒いけど、空気が冴えていて気持ちがいい。
光も明るく感じます。
このような天候を繰り返して、1日ずつ春になっていくのでしょう。
スーパーマーケット『モノプリ』は9時開店。
正面玄関の前ではもう何人かのひとが開店を待って並んでいた。
私も並んでみる。私の後ろはかわいいティーンの姉妹とお母さんが並んだ。
月曜日だったから、モノプリの対面にあるモンパルナスタワーという
ビジネスビルにはどんどんひとが吸い込まれて行った。
六本木ひるずみたいなビルですね。

モノプリでは最後のお買い物がしたかった。
モノプリオリジナルのエコバッグとか義妹に勧められたハンドクリームを
買ってみた。お菓子とかも。
ロジェ・ギャレの石鹸「すずらん」を見つけて、森茉莉ちゃんせんせいの小説みたいだと
思って嬉しくて買ってしまう。
『ミュゲの泡に包まれた少年の…』ほうら。お耽美でしょう(笑)?

店内を15分くらいうろうろして、きっぱり満足してホテルへ戻る。
忘れ物がないようにしっかり荷造り。お買い物したものもちゃんと仕舞う。
さあ、もう泣いても笑っても空港へ行くために集合しなくてはなりません。

…パリ。よかったよ。
あんなに肌に合わない場所だったのに、大丈夫になっていた。
いつ来れるかわからないけれど、また行こうと決心したですよ。
しかし、お金持ちの殿方とお知り合いにはなれなかったわん。
しょせんそんなもんです(笑)。
あ、クウェートのお金持ちなファミリーとしばし国際交流はできたv
かわいいお子様づれ。飛行機乗るために待合室で一緒になったの。
そして、私はそこでほんとに正しい「るいびとん」のかばんの持ち方を知ったのだった。
パリで買ったばかりらしいキャリー型スーツケースはお付きのひとが持つということを…。
決して、マダームが持つものではないのだということを…。
そういえば、「えるめす」のオータクロア(この名まえ、今は使わないのかな)も
大中小揃えて、お付きのひとが馬車や自動車に積むものでしたね。
オータクロア…ケリーとかバーキンの原型です。

ふたたびBAに乗って、ロンドンヒースロー空港に行かなくてはなりません。
だが、今回の旅は移動がスムーズにはいかない旅であった。
シャルル・ドゴールでもチェックインからしてスムーズに行えず、
ランチをすることもできずに、延々待たされ、厳しいセキュリティをくぐり抜けて機内に。
さすがにお腹がすいた。
でもきっと機内食で軽食が出るはず。行きはチキンラップサンドが出たんだから、
ぜったいパン系のおやつが出るはず。
出たよ。ええ機内食サービスありましたよ。
ひまわりの種とかナッツとかが小さな袋に入っているスナックが出ましたよ…(涙)。
それもさー、ある一定年齢に達しているとその種子系なのね。
そしてお若いかたたちには、クッキーなのね…。
(というか、選んだ飲み物によっても左右されていた。私は水を頼んだらひまわりだった)
いぢめられていたはりぽたの気分を知ってしまう。
私もぐりんごっつ金貨があれば、おいしい車内販売のお菓子を魔女おばさんから
買えたのに。
BAはぐりんごっつ金貨ぢゃないとダメらしい…うそです(笑)。

ヒースローは第3ターミナルに到着です。
ここで免税の手続きあるひとは手続きします。
第3ターミナルはたくさんひとがいて楽しい。ショップもいっぱいあって楽しい。
でも、いまさら買い物はしなかった。
イートン校のDVDがあれば…まだ言うかっ!… 買ったんですけどね。
イートン…ぜったい見学に行くのだ。待っていてくれたまえ。

今度はJLに乗り換えるために、時間をつぶさなくてはなりません。
ショップを見るのにも飽きて疲れた私は、ぼけーっと椅子に坐っていました。
そしたら、今回お友だちになったきょーこさんが目の前のスタンドカフェで
買ったりんごを分けてくださいました。
ちっちゃいけれど美味しいりんご。
ふたりで並んで噛り付いて、しばらくおしゃべり。
だが、JLのゲートまで行くのに20分はかかるらしいという案内に気がついて、
りんごを食べ終わったとたん移動しました。
気がついてよかった。

JL・・・すごい。日本の会社ってやっぱりすごい。
なにがすごいってちゃんと時間通りに動いてくれるんだよ。すごい。
ああ…日本人な自分。
というか、欧州時間にすっかり慣らされている自分に気がついた。
そして、時間通りに運行できるのは才能のひとつだと思った。
日本人、すばらしい。誇りに思うよ。
こゆときだけはそう感じますよ。

機内食…がつがつ貪ってしまったのは私だけではなかろう。
トマトジュースにレモンとかコショウとか入れてくれる笑顔のサービス。
ありがたや。
だけど、コーヒーはもうちょっと美味しくなってもいいよ、JL。
いまひとつなんだなー。紅茶が飲めないのでコーヒーが頼りなんです。
お願いします~。

食後は寝る。ひたすら寝た。本を読もうと思って持ち込んだんだけど(…重かった)、
結局読まずに終わってしまった。

成田の天候は荒れていて、久しぶりに乗り物酔い…しましたです。

でも、ちゃんとお家に帰ってきたし。
よかったよかった。

ケルンカルクちゃんがお土産にくれた入浴剤を入れたお風呂で、
フライト疲れも癒されました。ありがとう。

行くことができてよかったです。楽しかったな。
みっしょんいんぽしぶるも無事に完了したし(笑)。
さあ、またがんばる!

Gacktくんはもっとがんばってるから、私もさらにがんばるのだ。

そんでもって、こんな旅日報が書けて幸せなのでした。
関係者の皆々様、ありがとうございました。

(パリ旅日報 おわり)
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by knagatsuki | 2008-04-26 01:55 |

小説書いてるながつき清惠が出会ったこと、いろいろ…


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