ながつききよえの東都日報

allnude.exblog.jp ブログトップ

超ろま~んちっくパリ旅行日報 #5

セーヌを渡って、驚いたことはサマリテーヌという老舗デパートが
閉店していたこと。
ケルンカルクちゃんも「つぶれたみたいだね」と言う。
サマリテーヌ…あんなに流行っていたはずだったのに。
きっといろいろあったんだろなあ…。立派な建物はそのまま。宣伝ポスターなども
貼られたままだった。そゆのは切ないです。

ポンピドゥセンターは何本か通りを過ぎ、奥まった場所にあります。
途中、通り過ぎたリヴォリ通りは日曜の新宿三丁目みたい。
若いひとたちでごったがえしている。
ヨーロッパのゆにくろと言われる洋服屋さんとか(ケルンカルクちゃんにその名を
教えてもらったのだが、すっかり忘れた。でも確かにゆにくろっぽかった)が
あって、日本のガイドブックにはあまり馴染みのない町並みで、それが
おもしろかったです。

d0126474_22515963.jpg←ケルンカルクちゃんの撮った写真。万華鏡みたいで美しい。



d0126474_22535472.jpgさあ、ここが『国立近代美術館、図書館、現代音楽音響研究所』であるポンピドゥセンターです。

はっきり言うと、好き嫌いが分かれるジャンルの空間です。
私たちはこうゆうのキライではなく、おもしろがって観たり体験したりするほうです。
あるアーティストの特別展をやっていて、それがまたおもしろかった。
かなりへん。かなり衝撃的。へんでおもしろい。
私の第一印象は「このひとの脳みそ、見てみたい…」でした。
そしたら、六本木ヒルズにもある蜘蛛のオブジェのアーティストさんだったらしく、
ブックストアにちょうどその蜘蛛の作品ばかりを収めた写真集があったので、
自分記念土産にさっそく購入。
お気に入りの一冊となりました。

館内にいる間に時雨れてきて、けっこうな雨になってしまいました。
ケルンカルクちゃんの傘に入れてもらっていたのですが、カフェでお茶して、
雨宿りです。
日本人なんかいやしないカフェ。地元の常連客ばかりのようだ。
ポンピドゥでアートにひたったせいか、ケルンカルクちゃんとの話題も
映画とかの話に。カフェの窓からは、パリの不良グループくんたちの溜り場が
見えて、パリのやんきーくんたちが出入りしています。
不良くんたちというのは世界中どこいってもおんなじなのね。
ひと目でわかるわ。
隣のテーブル(正確には背後)に坐っていたおじいちゃまに
『ジャポネ?』と声を掛けられた。うなずくと、そのおじいちゃまは
どうやらご自分が知っている日本語を発音してくれる。
「こんにちーわ。さよーならー」などなど。
連れの綺麗な金髪パリジェンヌ(爺さまと美女!! そゆ組み合わせ多数)
に嬉しそうに日本語と私たち日本人のいろいろを語っていた。

爺ちゃまにモテモテの私たち。
パリに来て、まともに声をかけてくれたのはこの爺さまと
Gacktくんだけだわ(笑)。
ある意味、本望か(笑)。

雨宿りが正解だったらしく、晴れてきました。
今度はメトロに乗って移動です。
行ったことのないシャンゼリゼに行ってみるですよ…。

(#6に続きます)
[PR]
by knagatsuki | 2008-04-19 23:22 |

小説書いてるながつき清惠が出会ったこと、いろいろ…


by knagatsuki
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite