ながつききよえの東都日報

allnude.exblog.jp ブログトップ

いづも日記②

のんびり一畑電車に揺られて、出雲市駅へ。川跡という駅で線路を渡って乗りかえます。
薄暗くなってから、お気に入りのスーパーホテルさんにチェックイン。
なぜ、ここのホテルが気に行っているのかというと、なんとなく全館内が静かなのと、ベッドが合うから。
背が低くて広くて、和布団みたいな硬さがあるから。枕が選べるし。
(わしはぺったんこ枕じゃないとダメなのです。ぺったんこがない場合はもう枕はずしてしまいます)
キャンペーンで貯めてたスタンプが満了したんで、1000円のキャッシュバックが嬉しい。

お部屋に入るまえに、フロア貸出の雑誌コーナーで普段読まないファッション雑誌なんぞ借りて、お部屋で
読むことに。こういうサービスも嬉しい。図書館ホテルがもっと増えるといいなあ。
だがしかし…
なんかだんだん体調が悪くなってきました。
熱があがってきた? 悪寒も? ん?
ひどくなるまえにお風呂だと思い、フロントへ行き、ホテルの並びにある「天然温泉 らんぷの湯」さんの割引券もらって、さっさと行きました。
長湯もやめておこう。髪も洗わないで、身体を洗って温まったらさっさと出ようと決めて、逆にもったいない温泉の入りかたになってしまったのですが、救急車で運ばれるよりはよいでしょう。
赤い(というか茶色。赤さび色)お湯です。ヤマタノオロチ伝説な感じです。
浴場内はらんぷが灯されていて、薄暗いんですが雰囲気よしです。
木造な感じが出雲らしくてよいよい。あー今度はほんとにゆっくり入りたい。

島根の温泉では、やはり玉造温泉に憧れているんですが、いかんせん、独り旅だと受け付けてくれない旅館が多いのが残念です。星野リゾートに泊まりたいもんです(笑)。
独り旅でもゆっくりリフレッシュするために旅するんだから、ぜひ「独り旅」プランを検討ください、旅館各位。
(部屋小さくていいから。お金払うから)
お風呂から出て、敷地を横切ってホテルへ戻ります。
うーん…やはり夕食を外食するのは無理だなあ。つか、もう部屋から出たくないのが現状。
なので、羽田で購入しておいた万カツサンドとお風呂上がりに駅ナカコンビニで購入したヨーグルトを食べて、
夕食終わり。
ほんとは、お肉とか島根の美味しい魚介類とかあるような居酒屋さん、料理屋さんに行こうと思ってたのにな。残念でなりません。
念のために持っていた解熱剤(というか頭痛薬か)を飲んで寝ます。つか、まだその時点で19時くらい(笑)。
わしは旅に出ると早寝になるんですが、まあそれでよかったみたいです。
けれども、最近、つらつら寝たり、なんだか寝付けなかったりの繰り返し毎日なもので(これね、たぶん仕事ストレスだと思うんだ。かならず5時に一度、目が覚めてしまうし…)、この夜もそんな状態。
それでも朝。まだ夜明け前に目が覚めて、身支度して、朝ごはん。
スーパーホテルさんは朝食無料サービスなので利用させてもらってます。
しじみのお味噌汁が嬉しいです。ごはんとサラダとれんこんとかごぼうをたくさん使った筑前煮、かわいらしいオムレツたまごやきとかチョイスして、ちゃんと食べました。食後はコーヒーもいただいて、持参したビタミンCを飲んで、二日目の行程スタートです。

今朝は駅前バス乗り場から、大社経由日御碕へ参ります。
出雲の海を観に行くのは初めてです。
そして、ものごっついパワースポットだと噂される日御碕。
白い灯台もある日御碕。
…バスの乗客はわしともうひとりの男性。地元の男子が(高校生かな)が途中で乗ってきて、男性もその男子くんも途中で降りてしまったのですか、ともわれ、路線バスの旅スタートです。もう気分は蛭子さん(笑)。
大社さんのバスターミナルから、東京から来たと思われるおねいさんが乗り込んできて、海岸線の道路をバスは走ります。ほんとに路線バスの旅になってきた(笑)。
日御碕までの道筋はリアス式とはまではいかないんでしょうが、海岸べりなのに山道を登って行きます。道路工事していたり、新しいショートカット用トンネル工事していたりで、場所によってはなかなか難路に。
でも、朝日に輝き眩しい海原はどこまでも青くて美しいもんです。
終点日御碕に到着しました。安全運転ありがとうです。
バス停のちょい先に見えてきたのが、日御碕神社さんです。
スサノオノミコトとアマテラスオオミカミを祭ってあるそうです。すんごいパワースポットらしいのですが、わしの体調までは治してくれないらしい。でも体調最悪ではないんですよ。歩けるし、綺麗な風景を見やる余裕もある。
お参りして、境内を廻って、さて、次は神社の裏へ。
経島(ふみしま)という無人島があります。もともと神社はこちらにあったそうですが、今はウミネコがみゃーみゃー五月蠅い(笑)島です。繁殖地で天然記念物らしいです。ウミネコ眺めて、遠くから島全体をお参りして、さて、軽く坂道を登り、日御碕灯台へ。
途中は海の観光地らしく、海産物のおみやげとか綺麗な貝殻とか売ってるお店(というか民家)が並ぶ坂道をゆっくり散策。民家が途切れたところで、灯台がスカイツリーのごとく現れました。
周囲は遊歩道になっているので、歩いてみます。遊歩道の下はもう岩場なんですが、釣り人さんがいらっしゃいました。今は何が釣れるのでしょうか。
わししかいなくて、灯台独り占めな気分です(笑)。写真とか撮るにはいいんですよね。誰もいないってのは。
しばらく海の風景を眺め、また坂道をだらだら戻ります。途中の海産物屋さんで、キスとカレイの干物を安くしてもらって購入。これは我が家へのおみやげ。(バッグの中が干物くさくなりましたが、いいのです)
ウニとか食べたかったんですが、まだランチの時間じゃないんですよね。
なので、そのままバス停へ。
けれど、戻りのバスまで30分ある。バス停の前のお土産屋さんのおかーさんにすかさず声をかけられ、まあ寒かったし、コーヒーでもと思いましたが、手づくりだという甘酒をいただきました。美味しい。麹のつぶつぶも入ってる。家庭の甘酒ですね。これはいいです。パス券も買えるというので、こちらで購入させていただき、バス停のトイレも入っておき、さあ再び路線バスの旅です。

今度は路線バスを途中で降りてみますよ。

続きます。

写真は「いづも日記②写真」に載せます。
[PR]
by knagatsuki | 2013-02-11 13:38 |

小説書いてるながつき清惠が出会ったこと、いろいろ…


by knagatsuki
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite